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共働き+子育て+正社員=無理ゲー?30歳妊婦が在宅ワークを叶えた方法

こんにちは、Webライターのこゆび(@koyubi5cmblog)です。

こゆび
私は2023年11月、時短正社員からフリーランスWebライターになりました

正社員ワーママをしてると、子育てと仕事の両立に悩むことってありますよね。

仕事に集中したいけれど、子どもの体調に振り回される…
子どもと遊びたいけれど、仕事に追われて時間が取れない…

そんな悩みを抱えているママは、言わないだけできっと多いでしょう。

こゆび
私も両立に悩むワーママの1人…。
この記事を執筆時点で、4歳娘の育児中&第2子妊娠中。
かつての仕事は時短社員で9時から17時まで働き、親は日常的には頼れない環境です。

しかし、子育てと仕事の両立は不可能ではありません。

今回は子育てと仕事の両立に悩むママ向けに、ワークライフバランスを実現する方法をお伝えします!

最後まで読むと、

「こんな働き方もあるのか!」
「ワークライフバランスのために1歩進めそう!」

と視野が広がって前向きになれるヒントを得られます。

こゆび
結論、私は未経験から3ヶ月でWebライターになれました!
さらに、Webライター開始3ヶ月で月5万円、5ヶ月で月10万円達成し、フリーランスライターに転身。
通勤や人間関係のストレスが激減して、落ち着いた妊婦生活を過ごせました♪

ぜひ最後まで読んでいってください!

この記事を書いてる人
・本業:インストラクター →Webライター
・2021年4月、独学未経験で副業ブログを開始
・1年9ヶ月運営するも最高月収1万円(単発)。ほぼ3〜4桁収益。収益化に悩む
・2023年1月、Withマーケ入会
・Webマーケティングを勉強&実践中
・未経験から7ヶ月でWebライター月収15万円達成
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【結論】子育てしながら共働き正社員が無理ゲーだと思ったのでWebライターになりました

 

正社員 ワーママ 無理ゲー

現在、私の仕事は完全在宅ワークのWebライターです。

こゆび
Webライターはスクールで勉強してから、未経験かつ副業でスタート!
その後、3ヶ月で月5万円を達成できて退職を決意。
Webライター開始5ヶ月で月10万円の収益も得られるようになりました!
以下、Webライターに至った経緯です。
コロナ禍での第1子の育休復帰後から、子育てと仕事の両立に悩む日々…。
自宅から職場まで距離があるので、朝8時に娘を登園させて9〜17時で働き、18時にお迎えでした。
また、上司のモラハラも数ヶ月に及び、精神的にやられていました。
その中で妊娠発覚、上司からのモラハラが軽減されるかと思いきや、何も変わらず。
次第につわりも出始め、心身共に辛くなるうえ、娘も登園しぶりが出て「ママと一緒が良い」と毎朝泣かれていました。
こゆび
「毎日こんな思いまでして行く仕事って…」
と、仕事へのやりがいはあったものの、いよいよ働き方に疑問を感じたんですよね…
副業として始めたWebライターが軌道に乗ったことをきっかけに、ワークライフバランスを本気で見直し。
その結果、完全在宅ワークのWebライターとなりました。

「子育てしながら共働き正社員は無理ゲーだよ…」ワーママの悩み10選

「子育てしながら共働き正社員は無理ゲーだよ…」ワーママの悩み10選

「子育てしながら仕事は無理ゲー!」と思うワーママの悩みはたくさんあります。

ここでは、その中でも代表的なものを10個ご紹介します。

  1. 寝不足で仕事に集中できない
  2. 子どもの体調に気を遣う
  3. 仕事の前後が忙しい
  4. 子どもと過ごす時間が少ない
  5. 夫に理解してもらえない
  6. 職場の理解が得られない
  7. 経済的な負担が大きい
  8. 社会的孤立感を感じる
  9. メンタルヘルスが不調になる
  10. 子育てと仕事の両立に疲弊してしまう
こゆび
私自身の正直な意見もお伝えしますね

1.寝不足で仕事に集中できない

まず、正社員ワーママの皆さん…毎日ちゃんと睡眠取れてますか?

こゆび
私は寝不足です…!

娘の出産後から2歳になるまで授乳して、入れ替わるようにトイトレ開始。

夜中に起こされては蹴られたり、夜泣きに反応してしまったり…。

ほぼ毎日寝不足で仕事に向かわないといけないのが辛いです。

そんな状態では仕事に集中しにくいですよね。

2.子どもの体調に気を遣う

保育園などに預けていると、どうしても病気にかかりやすいです。

たとえば、ある日子どもから鼻水が出だして嫌な予感…。

次の日は咳も出て、朝の検温はなんとかクリアしたのに、昼頃になって園から電話。

「お熱が出たのでお迎えを…」

こゆび
ダメだったか〜…ってなりますよね。
でも帰宅したら熱下がってるし元気なのは不思議。

職場にペコペコしながら早退させてもらって、お迎えに行く途中「仕事してなかったらちゃんと休ませてあげられたのかな…」と悩んでました。

3.仕事の前後が忙しい

朝は子どもを起こして朝ごはんを食べさせ、支度し、荷物持って登園。

仕事後は迎えに行って荷物持って、時には買い物もしてから帰宅。

晩ごはんを食べさせ、お風呂や寝る支度をし、寝かしつけ。

こゆび
出産後は毎日第3ラウンドこなしてますよね
子ども関連が優先順位トップなので、片付けや細かいところの掃除などは後回しです。
家の綺麗さBefore・Afterで酷くなってるのはうちだけじゃないはず…。

4.子どもと過ごす時間が少ない

「ママと一緒がいい!」

先生に預ける直前、泣く子どものこの言葉が私にとって1番申し訳なさを感じます。

園に預けて仕事する道を選んだのは自分ですが、寂しい思いをさせているのも事実。

こゆび
「じゃあ今日は休んじゃおっか!」
と言えたら良いんでしょうけど。
あと、小さいうちの「はじめてできた」が先生の前だったりします。
娘は1歳から入園しましたが、ある日お迎えに行って「今日10歩、ひとりで歩けました!」と報告された時は
嬉しさと、はじめてを見たかった気持ちがありました。
親の知らないうちに成長して帰ってくることはよくあります。

5.夫に理解してもらえない

家庭によって価値観は違います。

「子どもを預けて働くより、一緒にいてほしい」と考える旦那さんもいるでしょう。

また、復帰のタイミングで職場の環境や条件に悩んでいると「じゃあ辞めたら?」と簡単に言う旦那さんもいますよね。

勝手な印象ですが、そういう人って自分の環境は変えなかったりしませんか…(定時で上がる日を増やす、送迎するなどの協力をしない)

こゆび
育児は2人でするもの

6.職場の理解が得られない

朝、子どものトラブルで遅刻したり、熱などで早退せざるを得なかったり、そういった経験は何度もあります。

そんな時に職場の理解がないと、精神的にしんどいです。

こゆび
他の人が休む時はこちらもその分頑張ってるんですけどね…
困った時はお互い様、の精神で気持ち良く働きたいものです。

7.経済的な負担が大きい

特に0〜2歳までの期間は、世帯収入によって保育料が決まります。

稼いでいる家庭ほど、高い保育料と復帰して少なくなった手取りにため息が出ますよね。

時には、医療費や病児保育代がかかることもあります。

こゆび
「保育料とは別にお金払って病児保育に預けて働いて、今日の日給いくら…?」と悲しくなった日も。

8.社会的孤立感を感じる

コロナ以降、親同士の繋がりや交流は減りました。

園でも、送迎時に同じ時間帯で顔を合わせる特定のママパパさんは把握してるけど、他の子の親は会ったこともない方もいました。

職場でワーママがいないと、理解者も少なくなりがちで孤立感がありますよね。

こゆび
ママ友ってどうやって作るの…

9.メンタルヘルスが不調になる

ワーママは常に時間に追われ、疲労が溜まりやすいです。

心の余裕が無くなると「いけない」とは分かっていても、つい声を荒らげたり、イライラしやすくなります。

こゆび
朝の「早くして!」とか「それ今!?」は言いがち…
そんな状態が続くと「ダメな母親だ…」と精神的に落ち込みやすくなってしまいます。
余裕が欲しい毎日です。

10.子育てと仕事の両立に疲弊してしまう

自分のペースで動けず、休みたいのに休めない日が続くと「何のために仕事してるんだろう…」と悩むこともありますよね。

覚悟はしていたつもりでも、両立に疲れ切ってしまい「仕事辞めて子育てに専念したい…」と思うように。

こゆび
辞めたら「収入が減る」のが1番の心配ですよね
日本はワーママが働きやすい環境じゃない」という意見もあります。
一昔前までは、男が働きに出て女は家庭にという風潮で、子育てしながら働く女性が今より少なかったです。
内閣府の「男女共同参画白書 令和4年版」によると、現在の日本では共働き家庭が7割。
増税されて手取りは増えないのに、食品を中心に値上げラッシュ。
生活のために無理して働くママは多いのかもしれません。

ママWebライターに向いている人と向いていない人

Webライターに向いている・向いていないママ

私にはWebライターが合っていましたが、全てのママさんに合うとは限りません。

そこでここからは、ママWebライターの向き不向きをご紹介します。

どちらに当てはまるか考えながら読んでみてくださいね。

Webライターに向いている人3選

  • 文章を書くことが好き
  • ルールに従って仕事を進めるのが好き
  • 期限や締切があった方が頑張れる

昔から本を読むのが好きで、国語の感想文や日記を書くのが平気など、文章を書くことが好きな人はWebライターに向いています。

こゆび
最初の書き出しこそ悩んだ経験は私もありますが、あとから筆が乗って書き終えたことがあるなら、文章を書く才能はゼロではないです

また、Webライターの仕事はクライアント(依頼主)から「この記事をこんなルールで書いてください」と指示され、その通りに執筆する必要があります。

ルールに従っての仕事が進められる人にとっては、Webライターはやりやすいでしょう。

そして、クライアントごとに納期(期限や締切)があるため「○日までに終わらせる!」と頑張れる人は、Webライターが向いています。

Webライターに向いていない人3選

  • メールが苦手
  • 100%を目指せない
  • 知らない分野に興味が持てない

Webライターの連絡ツールは、メールやチャットアプリです。

クライアントからの連絡に対して、返事が遅い・そもそも返事をしない(既読スルー)のは信用問題に関わります。

そのため、メールでのやり取りが苦手な人にとっては、継続的な案件受注につながりにくく稼ぎにくいでしょう。

また、クライアントごとに執筆ルールが決められており、言われたこと・求められていることは守らなければなりません。

さらに、執筆内容もクライアントによって異なるため、知らない分野に興味が持てないと書くことがしんどくなってしまうでしょう。

上記に当てはまる場合は、Webライターに向いていないか、稼げるまでに時間がかかる可能性が高いです。

Webライターのなり方|おすすめはスクール

 

Webライター ブログ Webマーケティング 勉強

Webライターの向き不向きをご紹介しました。

ここまで読んでくださってる方の中には「Webライターやってみようかな…?」と気になる人もいるでしょう。

Webライターは、独学でもなれますが、月1万円以上稼ぎたいなら、ライタースクールで学ぶのがおすすめです!

こゆび
私もスクールで勉強したおかげで、早く稼げるようになりました♪

独学では、書籍やYouTubeなどで費用を抑えて勉強することもできます。

しかし、実際に仕事を獲得するのが難しくて、思うように稼げず挫折するWebライターは多いです…。

Webライターの報酬は「1文字あたり○円」という文字単価で決まり、個人のスキルや案件によって変動します。

たとえば、クラウドワークスなどで完全未経験OKのライター案件を検索すると「1件の文字単価が0.1円」など低単価案件が多いです。

一見高単価な案件は、専門知識が必要だったりWebライター歴が必要だったりします。

こゆび
初心者で低単価案件をこなしても、1万円稼ぐために0.1円×10万文字は書かないといけません

10万文字は原稿用紙約200枚分なので、いくら在宅でできるとはいえ、割に合わないと思いませんか?

ライタースクールなら、プロの講師による資料や講義はもちろん、自分が書いた文章の添削指導を受けられます。

独学だと、知識は増えても「その書き方で合ってるか」までは分からないです。

プロに見てもらえる環境だと、何が間違っているのか、正しい書き方、仕事の取り方まで教えてくれます!

こゆび
特におすすめのスクールは「Withマーケ」です。

ワーママ 在宅ワーク Withマーケ

Withマーケは、業界最安値を誇る月額制のWebマーケティングスクールで、副業やWebで稼ぎたい人を応援してくれるサポート抜群のスクールです。

動画講義だけでなくプロへの質問は無制限で、Webライターコースを受講すれば課題の添削指導・面談・法人案件までサポートしてもらえます。

Withマーケの詳細は、以下の記事をご覧ください。

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こゆび
私はWebライターがどんな仕事をするのかも知らなかった状態から、たった3ヶ月で月5万円稼げるようになりました!
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まとめ:共働き+子育て+在宅ワーク=イケるになる!

Webライター ブログ Webマーケティング OK

今回は、共働きと子育ての両立に悩むワーママさん向けに、在宅ワークの1つとしてWebライターをご紹介しました。

こゆび
ママの皆さん、本当に毎日お疲れ様です!!

自分の時間が取れなかったり、余裕がなかったりすると、働き方を考え直すこともありますよね。

私の場合は、妊娠中に会社員をやめてWebライターになり、通勤や人間関係のストレスが減りました。

ここまで読んで、Webライターが気になった方はもう一度、向いてる人向いていない人を読み返してみてください。

また、独学でWebライターを目指せますが、早く稼げるスキルを身につけるならスクールの活用がおすすめです。

Withマーケでは、無料で体験・カウンセリングも可能なので、まずは気軽に覗いて見てくださいね。

\動画講義だから家事の間でながら聞き可能!/

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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